35歳ニート男子の再出発

コミュ障就職成功者10人が教える面接攻略のコツ

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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就活を始めたニートでコミュ障のキミ!面接に不安はないだろうか?

この記事では、見事面接を突破し正社員就職を果たした、先輩コミュ障10名に勝因を語ってもらった

ぜひ役立てていただきたい。

コミュ障の面接成功談

30代女性 就職先:飲食店
人と話すのが苦手だった為、接客のない職種を求めていました。
工場という選択肢もあったのですが、あまり良い噂を聞かないので考えていませんでした。
そこで、飲食店のキッチンの求人が結構出ている事に気付きました。
キッチンでしたら接客はないですし、自分になら出来ると思ったのです。
ただ、料理をした事がない、調理師の資格を持っていないという所で苦労しました。
ですが、資格や経験不問で募集している所もあるのでまだ選択肢はあります。
早朝の仕込み募集が出ていたので、早起きには自信のある私に向いていました。
職場の人も、早朝の人員を欲しがっていた為に即内定をいただきました。

40代男性 就職先:社内SE
開発会社のシステムエンジニアからメーカーの社内SEに転職しました。とにかく上がり症で雑談というものが苦手だったので、できるだけこちらから一方的に話せるよう話を練り込んで自己紹介で時間を使いました。後は定番の質問に関しても回答文を作成し何度も読み上げて頭の中に入れました。
それでうまくいったのだとは思っています。

30代女性 就職先:製造業
一番大変だったのは面接です。
他人に会うとすぐに変な印象を持たれるのはわかっていたので、最初に、自分の性格について(短所)話してみることにしました。転職先では同じように人間関係に悩む人が数名いるらしく、大丈夫だから安心して働いてねとやさしく言ってくれました。
素直に自分の短所を言ったことで、よく言ってくれたねと言われました。

40代女性 就職先:生産オペレーター
私はかなりの人見知りなので初めて会った人と話すのが苦手です。面接もそのおかげで散々だったこともあります。
現在の職場に内定をもらえた理由としては、前職が同業だったこととたまたま私の持っていた技能が現職場に必要な技能だったからだと思います。
面接でそのことを話した時にかなりの食いつきがあったのでほぼ間違いないと思います。おかげで面接は話しやすい雰囲気になって助かりました。

20代男性 就職先:介護職
退職前の職場ではコミュニケーションが苦手なのが災いして人間関係で失敗したトラウマがあって、なかなか再就職にこぎつけられませんでした。
就職が決まる以前に応募した企業などでは面接日の直前にうまく話ができるか不安になり、電話して面接をキャンセルしたりしました。
介護職はどこも求人を募集しており、どの企業も少しでも人手が欲しい状況の為か、就職が決まったその職場では、面接というよりは簡単な会社の説明を受けるだけで就職が決まりました。

30代男性 就職先:製造業
もともと人見知りでしたが、転職活動時には、やはり面接がネックになりました。
想定している質問に対しては、事前に準備をしていたので、なんとか答えることが出来ますが、予想外の質問には、頭が真っ白になってしまうので、その点は非常に苦労しました。
現在の仕事に内定をもらえたのは、回数をこなして、場慣れをした事と、自分では少し大きいと感じるくらいの声の大きさで、話すことが出来たからだと思います。

20代女性 就職先:金融機関
もう5年も社会に出ていなかったので、自信は全くありませんでした。
知人の紹介で、面接に行ったものの緊張してうまく話せませんでした。面接官の方が世間話をしてくれた際に、共通点が多く、そこからは少し普通に話せる様になりました。
内定の後に知ったことですが、知人からも私が真面目な人間だということを聞いたそうで、それで内定が貰えたのではないかなと考えています。

30代男性 就職先:電気(製造業)
転職において苦労した点は、人前で話すのが人一倍苦手であったため、しゃべることをノートに書き留めて暗唱できるように何度も練習を重ねても、本番の面接で自分の気持ちを面接官に伝えることができなかったことです。また、グループインタビューの際に、他の応募者がいいことをいうと、どうしてもプレッシャーがかかってしまい、そこでも上手く話すことができなかった苦い思い出があります。

20代女性 就職先:接客業
次の就職先を決めずに会社を辞めてしまったので、急いで転職サイトに申し込み、手あたり次第企業に応募していました。
自分の得意分野は何なのか、どうやったら自分の強みを活かすことができるのか研究しないまま面接を受けたので、見事に全社撃沈。コミュ障に付け焼刃は向かないです。
でも何とか縁あって本を扱う接客業に転職することが出来ました。
本を読むことが好きだったので、それに関しては人と触れ合うことができるということに気付けたから内定をいただけたと思っています。

性別・年齢不詳 就職先:福祉介護職
面接で質問されても、質問の意図が分からず、すぐに返答することが出来ずに、何社も落ちました
その失敗から、事前に面接で質問されそうなことへの回答を考えて暗記していくことにしました。
しかし実際には質問の意味が分からずに、頭が真っ白になってしまい、大変困りました。
その後、いつものように、しどろもどろになり、まともに返答できませんでしたが、必死ぶりが真面目に見えたようで、そのことで内定がもらえたと思います。

コミュ障が面接で苦労したこと

コミュ障が面接で苦戦する原因は、「質問に答えられない」と「うまく話せない」の2つ。先輩が取った対策を見ていこう。

質問に答えられない

予想外の質問に対応できず苦労したようだ。

確かに不意な質問されたときに困ってしまうのは、コミュ障であれば仕方がない部分もある。

対処法としては「場慣れ」する(30代男性:製造業)こと。

何度も面接を受けていれば、質問されることのパターンが見えてくるので、予想外の質問も少なくなってくる。あきらめずに何社も受け続けることが合格への近道だと言える。

うまく話せない

人見知りが激しく初めて会った人と話したり、人前で話したりするのが苦手で、面接で自分をアピールできずに苦戦したという人も多く見られた。

コミュ障の場合、初対面の人と会話するのは厳しい。

それでも面接官と共通の話題が見つかるとスムーズにいくもの。面接官との相性が重要なのだ。

運にも左右されるが、自分が本当に興味を持っていたり、知識が豊富な分野の仕事に応募することで、話題が豊富になり会話も弾むだろう。

コミュ障が面接を突破するには?

コミュ障でもなぜ転職できたのか?先輩が語った勝因をまとめた。

面接で必ず聞かれることは何度も練習する

うまく話せないなら、最低限質問されそうなことは完璧に答えられるようになるまで、何度も練習することが合格への近道。

志望動機・自己PR・退職理由・前職での仕事内容・長所・短所はどこかで必ず聞かれる。これだけでも徹底的に対策を立てておけば、結果が全く違ったものになるだろう。

面接官にアピールをする自信がないなら、転職エージェントのキャリアカウンセラーに相談するとよい。キミの経歴や経験から具体的な回答例を教えてくれる心強いパートナーだ。

真面目さをアピール

面接でうまく受け答えができなくても、あきらめず自分のできることは精一杯やることで、“真面目さ”を印象付けることができ内定に至ったという人もいた。

企業が求めているのは能力だけではない。素直に教えを守って一生懸命働いてくれるかも重要ポイント。

例え最初はうまくいかなくても、あきらめずに努力を続けるうちに結果もついてくるもの。

コミュ障の場合、飛び込み営業や商談など高いコミュニケーション能力を問われる職種は難しいかもしれない。ただ、多くの仕事においては、質問にうまく答えられたか否かだけでは将来性まで占うことはできない

面接官とうまく会話ができなくても、必死に回答を探す姿勢、答えられる質問にはベストを尽くす姿勢が高得点につながるのだ。

競争率の低い求人を狙う

面接がなかなか通らない場合、競争率の低い企業を狙うという手もある。私の例をあげると、製造業派遣(派遣元に正社員として雇われ、工場に派遣される)という、大量募集だけど多くが敬遠するような求人を狙い、35歳ニートから正社員就職を果たした

人気企業や資格や経験を問わず誰もが受けられる企業であれば、どうしても応募が殺到してしまい、面接に強い口達者な人が優先的に採用されてしまう。

こだわりを緩和し、雇ってもらえそうな企業だけに絞るのが、正社員への最短ルートだ。

自分が本当に好きな仕事に応募する

「どこでもいいから、手当たり次第受けたら全滅した」(20代女性)という方もいた。彼女は、自分が本当に好きな本を扱う仕事に応募することで、見事内定を勝ち取った

自分の興味のないこと、不得意な分野であれば、アピールする材料もなく簡単に見抜かれてしまうだろう。自分が本当に熱を持って語れる分野の仕事を選ぶことで、面接をスムーズに進めることができる。面接官との会話も弾めば、合格に大きく近づくはずだ。

自分の得意・好きなことがわからないなら、下記事を読んでほしい。

転職活動の前に絶対に行っておくべきこと

やみくもに面接を受けたら間違いなく失敗するだろう。特にコミュ障であればなおさら。面接官をうまくごまかすことは困難で、すぐに見抜かれるのがオチだからだ。

そこでまずは、自分が本当にやりたい仕事、向いている仕事を見つけることから始めよう。自分の強みを活かした仕事であれば、アピール材料は山ほどあるし、あまり深く考えずに受けているライバルたちより有利に立つことができる。

自分の得意なことを見つけるには、過去の自分の体験を振り返ってみるといい。また、親や友人に聞いてみるのもありだ。

もしそれらが難しいようであれば、手っ取り早く自分の得意なことを発見できると話題の無料診断テスト、大手転職サイト『リクナビネクスト』のグッドポイント診断がおすすめ。言われてみないと気付かなかった5つの強みがわかる。簡単な質問に答えるだけで、考えもつかなかった能力がわかってしまう大変便利なツールだ。

まとめ

コミュ障が面接を突破するために大事なことをまとめよう。

  • 面接で必ず聞かれることは何度も練習する
  • 真面目さをアピール
  • 競争率の低い求人を狙う
  • 自分が本当に好きな仕事に応募する
  • 無料診断テストで自分の長所を見つける
    グッドポイント診断

コミュ障だからと言って、「面接に受からないのではないか?」と悲観する必要はない。事前にしっかり準備し、過去の経歴や自分の得意分野をアピールし、正社員を勝ち取ろう!

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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