35歳ニート男子の再出発

面接が怖いニートへの処方箋

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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本気で就職する決意を固めたニートへ。おめでとう!現状に甘んじることなく、自分を変えるための大きな一歩を踏み出したことに誇りを持ってほしい。

一方で、新しいことへのチャレンジとなると不安もあるはずだ。その最たる例が「面接」ではないだろうか?就職するなら面接は最初の関門であり、絶対に避けては通れないイベントだ。

この記事では、面接に恐怖すら感じるニートへの解決策を提案する。難敵を倒し、必ず正社員の座をつかみ取ってほしい。

人見知りする

面接する上で一番の不安は、「人見知り」することではないか?

ただでさえ、面接官のような知らない人と会話するのは緊張する。おまけに、就職という人生を左右する究極の試験の場であることを嫌でも意識させられるとなれば、余計にしゃべれなくなってしまうのではないだろうか?

特に、ここ最近引きこもっていて、誰とも全く会話がない状況であればなおさら。

そんな不安を打開するには、一にも二にも会話の訓練をすること。あらゆる場面・あらゆる人にも普通の会話できるようになるがことが目標だ。

具体的な訓練方法として、以下のことを実践してほしい。

  • 親と話してみる
  • 友達と話してみる
  • 近所の人と話してみる
  • 店員と話してみる

親と話してみる

ニートであれば、親と同居していることがほとんどではないだろうか?であれば、それを活かさないのはもったいない!

今から親に積極的に話しかけてたくさん会話しよう。

とはいうものの、長い間自分の部屋に引きこもって親と顔を合わすのも気まずくなっていないだろうか?

そうであれば、まずは自分の部屋を出ることから始めてみてほしい。長時間親と同じ空間で過ごせば、もし自分から話しかけられなかったとしても、必ず向こうから話しかけてくるはずだ。

親との会話ができるようになれば、まずは第一段階クリア!あとは面接でも同じような感じで会話すればいいのだから。

友達と話してみる

友達がいる場合は、友達と会話するのもいい。ただし、LINEやメールではなく直に合って話すように。

というのも、面接はメールでは行われない。顔を合わせて直接コミュニケーションを取ることが求められるから、同じ環境で練習しなければ意味がない。

まずは友達に「会いたい」ことを伝え、お互い顔を合わせながらしゃべる場を設定しよう。

近所の人と話してみる

親・友達とは普通に話せるのに、面接ともなると途端に言葉が出なくなってしまう最大の要因は人見知りである。

打開策は、普段あまり話し慣れていない人との会話だ。そこで有効活用したいのが、近くに住む人。一軒家に住んでいるのであれば周辺の家、アパート・マンションであれば同じ建物に住んでいる人。

何を話せばいいかわからないという場合、まずはあいさつから始めよう。あいさつをされて嫌な気分になる人は、ほとんどいない。私の経験上、自分からあいさつをすれば、ほとんどの人が返してくれる。あいさつをやり取りすることで、すがすがしい気分を味わえるはずだ。

また、自分からあいさつをすることで、世間話を吹っかけてくる人も一定数はいる。そうなればしめたもの。怖がらずに会話を楽しもう。

これを繰り返していくことで、面接最大の関門である「人見知り」を払拭できるはずだ。

店員と話してみる

近所の人に話しかけるのが後ろめたいのであれば、お店の店員と会話するのもあり。

店員はお客からクレームを受けると上から怒られるので、どんな客にもぞんざいな態度をとることが原則許されない。これを逆手にとり、なんでもいいから話しかけてみること。どんなに忙しくても、必ず会話に付き合ってくれるはずだ。

そうは言っても、スーパーやコンビニみたく忙しそうな店員には話しかけづらいかもしれない。そこでおすすめは、アパレル・雑貨店員だ。

アパレル(ユニクロなどのファストファッションは除く)や雑貨店は基本なので、お客さんとしゃべりたい人ばかり。むしろ、向こうから話しかけてくるくらいだ。特に高級ブランドショップであればなおさら。商品を触ったり、うろうろしているだけで話しかけられることがほとんど。

店員の方から話を合わせてくれるので、自然と会話が弾むのでコミュ障のニートでも安心。何も買わなくて楽しい時間を過ごせるはず。ちなみに、もし売りつけられたら「お金持ってません」と言って逃げれば大丈夫!

 

面接の最も基本である会話の訓練方法を紹介してきた。大切なのは、とにかく会話に慣れること。特に、近隣住民、店員、転職エージェントのサポーターなど、普段顔を合わせない人との会話が大切。慣れるまで訓練を積めば、面接でも堂々と話せるはずだ。

嫌なことを聞かれるのではないか?

「嫌なことを聞かれるのではないか?」も、ニートが面接を不安に感じる重要な要素だ。

対策は、面接でよく聞かれることを押さえ、あらかじめ答えを用意しておくことだ。

面接で共通して聞かれること・答え方については、以下の記事を読んでほしい。なぜニートになったのか?ニート期間中は何をしていたのか?なぜ就職しようと思ったのか?など、ニートがよく聞かれることをまとめた。また、想定外の質問をされたときの対処法も解説した。

面接で説教されるのではないか?

特に中小企業の社長に多いが、面接で説教をしてくる人もたまにいる。特にニートは、偏見を持って見られることも少なくないので、餌食になりやすい傾向にあるようだ。

面接で説教されたときの振る舞い方は、下記事で解説した。

落とされるのが怖い

最後に、「面接に一つも受からないのではないか?」という怖さも抱いているかもしれない。特にニートは、ただでさえ絶対不利な立場であるがゆえに、なおさら不安が募るのも無理はない。

しかし、しっかりと対策さえしていれば、面接というのはたいして怖いものではない。

下の記事では、ニート向けの面接攻略法を解説した。最低限必要なことだけをピックアップしてあるので、必ず実践してから面接に挑んでほしい。

まとめ

最後に、ニートが恐怖心に打ち勝ち、堂々と面接に臨むための対策をまとめる。

  • 会話の訓練で人見知りを克服する
  • 面接でよくされる質問への応対を準備する
  • 説教されたときの対応を身に着ける
  • 面接攻略法を学び自信をつける

ニート歴が長いと時間を要するかもしれないが、毎日少しずつでいいので、着実に取り組んでほしい。いつか必ず笑える日がくるはずだ。

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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