35歳ニート男子の再出発

ニート歴1年が語る!ニート生活の死ぬほど辛いこと5つ

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
詳しいプロフィールはこちら

私は1年半ほど、ニート生活を送っていたことがある。

ニートと言えば、「怠け者」とか「楽」といったイメージを持たれるが、実際やってみると、正直辛いの一言

ニートはどれだけ辛いか5つを告白する。

辛いこと1:親から責められる

ニートになって最も辛かったのがこれ。

「ネットビジネスやっているんだ!」と言っても、収益がほとんど上がっていないため、無職扱い。

「遂に無職になったのか?」「早く仕事しろ!」とうんざりするほど言われたものだ。親との関係も悪化の一途をたどり、一緒に暮らすのが辛くなってくる。

こうして、私の精神状態はどんどん追い込まれていった。

辛いこと2:自由がない

親と同居している以上自由はない。「~時に風呂」「~時にご飯」のような拘束を受けるので、必然的にそれまでに家に戻らなければならない。

また、親の話声やテレビの大音量などを常に聞かされるので、休まることがない。ボロアパートで隣人の生活音を一日中聞かされるような感じ。寝るのも食うのもブログを書くのも捗らず、家に居られないときもしばしば。

自由に外出できず、家に居てもバタバタうるさいという、ストレス半端ない環境が、この生活に限界を感じた大きな理由だ。

辛いこと3:孤独

半引きこもり状態で、親ともほとんど会話することがないため、ほぼ無言で丸一日を過ごす。

最初は「人間関係でストレスを貯めるよりよほどマシだ」と思ったものだが、やはり長期間続けばしんどい。パソコンやスマホで過ごす刺激のない毎日のため、笑うことも少なく、だんだん鬱になってくる。

また、ニートになる前から続いていたことだが、異性に対する欲求が強くなり、街で若い女の子を見るたびに気になってしまう。女の子と会話するシーンの妄想ばかりで、慢性的な集中力欠乏症に陥った。

孤独は精神を不健康にする一要素なので、「人とのつながりを絶ってはいけない」とつくづく思い知らされる。

辛いこと4:仕事について聞かれる

知り合いに会うと、よく仕事のことを聞かれるが、ニートなので返答にすごく困る。バカ正直に「ネットで稼いでいます」と言っても理解してもらえるはずはない。

もちろん、登記していれば、堂々と「起業しました」と言えるが、まだそのような状況には到底至っていないので、ニートとして怪しい人間に見られるわけだ。

まあ別に気にしなければいい話だが、何度も聞かれるのは辛い。

辛いこと5:先行き不安

ブログを続けても思うような成果が出ず、将来に対する暗澹たる気持ちでいっぱいだった。

私は、性格的にも体力的にも普通の人と同じように仕事するのは無理なので、ネットビジネスでも稼げないとなると、生活保護しか道は残っていない。ところが、水際作戦や受給額引き下げなどで、生活保護を受けるのが難しく、例え許可されても必要最小限の暮らしさえ営めなくなる可能性が高そう。「最悪、万引きでもして牢屋で食わせてもらうか」と自暴自棄になっていた。

挙句の果てには、親にまで「親が死んだらどう生きていくんだ」「面倒見切れない」など言われるものだから、余計に不安が増強する。

そんな心が折れそうな状態ながら、ブログだけはめげずに更新を続け、なんとか月1万くらいは稼げるようになった。

まとめ

ニート生活は楽なように見えて、精神的に辛いものだった。正直、仕事していたほうがまだ楽と感じる。

ニートなんてしていないで、就職する道をおすすめする。

この記事を書いている人 - WRITER -
35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© きらめくほとり , 2021 All Rights Reserved.