35歳ニート男子の再出発

ニートの自分にできる仕事がない場合どうする?

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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「自分にできる仕事がない」から働かない、というニートの言い分はよくわかる。

実際、私もどこで働いても人間関係や虚弱体質のため長続きしなかったし、ハローワークや求人サイトに掲載されているすべての職種を見ても、「これは自分のやりたい仕事ではない」というものばかりだ。

でも安心してよい。できる仕事は必ず見つかるのだから。早速、ニートに合った仕事の見つけ方を紹介しよう。

ニートにできる仕事が見つからない理由

ニートが仕事を見つけられない理由として、想定されるものを全て書き出してみた。まずは、自分にどれが当てはまっているか見てほしい。

協調性がない

人と協調する能力がないと社会で働くのは厳しい。

どんな仕事でも上司の指示を受けて、仲間と協力しながら働く必要があり、相手への気遣いやコミュニケーションを取る力が求められる。

仕事の内容が分からなければ質問したり、仕事を教わるときは一度で理解するように努めなければならない。失敗したりトラブルが起こったら報告をする義務がある。

時には上司や仲間のご機嫌取りも必要だし、注意されたときの聞く姿勢も重視される。

そういった基本的なコミュニケーション力が備わっていないと、きつく叱られるし、嫌になってすぐに辞めてしまうだろう。

人との関りが苦手なニートは、基本的なコミュニケーションの訓練を受けてから働く必要がある。

繊細すぎる

ちょっとしたことで傷ついてしまうような性格だときつい

組織に属している限り人間関係が発生し、(自分にとって)不快な刺激を受けるのは当たり前だからだ。少し注意されただけで激しく落ち込んでいては仕事にならない。

君のことを理解してくれ、大事に接してくれる人が全員そろっているような環境で働けるなんてことは、絶対あり得ない。

大勢の人が働く職場では、理不尽なことでキレる上司、自分の思い通りにならないと恫喝する先輩が必ず一人や二人はいるものだ。

自分への攻撃を交わす力であったり、嫌な思いをしたときの対処法(例えば、信頼できる仲間や権力のある人に相談するとか)やストレス発散法を持っておかないと、正直社会でやっていくのは難しいだろう。

組織に縛られるのが嫌い

組織に属している以上、ルールに縛られるのが嫌だというわけにもいかない。

「自分の思い通りに仕事を進めていきたい」という気持ちもよくわかる。実際私もそうだったし、どこに行っても「こうすればこんな面倒くさいことしなくていいじゃないか」と疑問に感じることばかりだった。

ただ、下っ端で働いている以上、上が決めたルールには逆らえない。理不尽だが従うしかない。

もし自由にルールを決めたいなら独立(自営業)するしかない。ただそれは、まじめに会社で働き十分な資金をため込んだ後の話だ。独立することをモチベーションに、今は組織に駒になって懸命に働こう。

生活リズムが合わない

夜中までゲームをして、朝遅く起きる生活を送っていたら、朝早い出勤時刻に間に合うはずはない。ただ、遅刻ばかりしていてはクビになるのがオチだ。

勤務開始日までには、早寝早起きする習慣を身につけよう。また、虚弱体質であれば、夜勤等の不規則勤務が合わない可能性があるので、できるだけ9時5時のような仕事を選んだほうが無難。

遅刻をせず快適に働くためにも、職場選びも大切だ。

やりたい仕事がない

「やりたい仕事がない」というのも致命的だ。

例えば、プロスポーツ選手やプロゲーマーになりたいのに、狭き門でなれないというパターンだ。

しかし、生きていく以上、仕事は選べない。才能がないなら夢はきっぱりあきらめ、まずは就職し、働きながら第二の夢を模索してほしい。

実際に就職してみたら、その仕事が自分に合っていて実は天職だったという可能性もある。また、社会経験を積むことで可能性も大きく開ける。

もし仕事が合わなかったら辞めればいい。「この仕事が自分に向いていない」ことを知るだけでも大きな収穫である。

やりたい仕事でなくても、とりあえずやってみてほしい。必ず君の未来に生きてくるから。

ニート向け!できる仕事の探し方

ここでは、自分に合った仕事を見つける具体的なアイデアを紹介する。仕事を見つける際のヒントにしてほしい。

幼少時の体験から探す

小学校入学前に現れる能力は、ほぼ生まれ持った才能と考えてよい。なぜなら、まだ人生経験や学んだことが少ないため、環境に影響されて獲得できる能力はほとんどないからだ。

例えば、幼稚園や保育園の先生に褒められたことがないか、2,3歳くらいの頃はどんな感じだったのか、母親に尋ねてみよう。

ちなみに私は最近になって、自分自身の才能を知るきっかけとなる大きな出来事を聞かされた。幼稚園の先生から、「泣いている人を見ると、すぐ近くに行って寄り添ってくれる。この年でこんなことに気づける人はなかなかいない」と言われたらしい。つまり言葉に現れない人の思いや感情に気付く直観力があるということ。サービス系・営業職で活かせる能力だ。

君もうんと小さい頃の出来事を親に聞いてみてほしい。自分では気づかなかった潜在的なパワーを発見できるはずだ。

趣味をヒントにする

趣味というのは、当然自分の好きなことのはずだ。となれば、それを活かさない手はない。ただ注意してほしいのは、趣味を直接仕事にするのはハードルが高いこと。

テレビゲームが好きだからと言って、プロゲーマーになれるわけでないし、テニスが好きでも、プロテニスプレーヤーになるのは至難の業である。

そうではなく、テレビゲームの何が好きか、その好きな部分と近い仕事内容はないか考えてみてほしい。例えば、ロールプレイングゲームで攻略法を考え、それを試して成功や失敗を味わうのが好きであれば、企画や商品開発の仕事が向いているだろう。

趣味をヒントに自分が本当にやりたいことを発見し、それを仕事にできれば、働くのも苦にならないはずだ。

無料診断テストの活用

自分の潜在的な能力を知る別の方法として、ネットの無料診断テストを活用するという方法もある。

例えば、リクルートが運営している「リクナビNEXT」というサイト内に、グッドポイント診断という無料診断テストがある。簡単な質問に答えるだけで、5つの才能を教えてくれる。5つの中には、自分では気づかなかった才能もあり、新たな発見をすることになるだろう。

もちろん診断結果が100%正解とは限らないが、職探しの参考にするツールとしては十分な優れものだ。

ニートが仕事するには訓練も必要!

上記の方法でやれそうな仕事が見つかっても、残念ながらまだ仕事に就くには早すぎる。ニートは職場に適応するのが難しいからだ。

そこで必ずやってほしいのが、社会人としてうまくやっていくための訓練。特に、人との接し方の部分だ。

これは学校では教わらないことだ。就職するための教育を謳っているはずの学校だが、いざ中身と言えば、「国語、算数・・・」は教えても、「友達の作り方」とか、「話しかけ方」とか、「気遣いの方法」とか、働く上で最も肝心な「人間関係」については一切教えてもらえなかったはずだ。休み時間にクラスメイトと話をして「自分で学べ」という方針なのだろうが、生まれ持ったコミュニケーション能力に難がある人には無理がある。座学で理論を学んでこそ身につくものだ。

そんな人間関係の基礎を座学と実践で一から徹底的に訓練を受けられるのが東京しごとセンターだ。

同じ就活仲間とのグループワークを通じ、コミュニケーションスキルや「自分を売る」力を身につけることができる。仲間から自分の話し方をチェックしてもらえることで、「面接に受からないのは何が悪いか?」が判明するだろう。

訓練中はいつも同じ仲間と行動するので、一生付き合える友達になれる。実際、就活終了後の交流はもちろん、結婚にまで結びついた例もあるほどだ。

ニートの君にとって、きっとかけがえのない経験になるはずだ。

まとめ

最後に、ニートだけど「できる仕事がない」と悩んでいる君へ、ここで話した解決策をまとめよう。

  1. 仕事が難しい理由を突き止め、解決策を考える
  2. 自分に向いた仕事を探す
    ・幼少時の体験から探す
    ・趣味をヒントにする
    ・無料診断テストの活用
  3. 他人と上手に付き合うための訓練を受ける
    東京しごとセンター

自分の適職を発見し、対人関係の訓練を積むことで、生き生きと仕事に取り組めるようになるはずだ。

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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