35歳ニート男子の再出発

東京しごとセンターとは?全ニートにおすすめの理由

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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民間の転職エージェントは、早く就職が決まりやすいというメリットがある反面、少々押し付けがましいのが難点だ。内定が決まれば辞退しづらいし、ひとたび事態を申し出ようものなら、途端に不機嫌になる転職アドバイザー(厳しいノルマがあるのだろうか?)もいる。

民間の押し売りが不安な方におすすめなのが、東京都委託の就職支援サービス「東京しごとセンター」。

最大の強みは、豊富な研修カリキュラムだ。書類選考・面接を突破するための必要スキルを5日間で学べるコースや、実際に企業で働ける、短期間(2、3ケ月程度)の職場実習コースなど。選考突破スキルはもちろん、就職後も職場に長く定着できる力を養う、最強の就職支援サービスと言っていいだろう。

また、民間なら完全に門前払いを食らう、全く働いたことがない(アルバイト経験すらない)30代ニートもOK。就職アドバイザーによる、ライザップばりのマンツーマンサポートを受けられるので安心してほしい。早速登録しよう。

東京しごとセンターを利用できる人

まず、東京しごとセンターは、東京都に就職する気さえあれば、年齢の如何を問わず誰でも利用できるのが特徴。つまり、下は10代、上は55歳以上まで、みんなウェルカムというわけだ。

ちなみに、年齢の区分ごとに利用できる施設は3つに分かれており、

である。

東京しごとセンターとハローワークの違い

大きな違いは、ハローワークが全国の求人を扱っているのに対し、東京しごとセンターの取り扱い求人は東京都限定であること。

つまり、東京以外のところに就職したい場合は使えない。ハローワークや就職希望先都道府県の就職サービスに登録しよう。

また、ハローワークよりも就職支援プログラムが充実している点も大きな魅力。就活生同士で協力しながら面接突破力を向上させるプログラムや、実際の職場で就労体験ができるのも、ハローワークでは受けられないサービスである。

東京しごとセンター・ミドルコーナーについて

東京しごとセンターは、東京都へ就労を希望するのであれば全世代利用可能。

ただ、当ブログの読者層は30代を想定しているため、ここでの案内はミドルコーナーに限らせていただく。

大変申し訳ないが、他世代の方は以下のリンクから詳細を確認してほしい。

登録の流れ

登録手続きは、飯田橋の東京しごとセンターで行う。登録すると白い利用者カードを発行される。しごとセンター利用の際は、毎回カードが必要

カードをもらったら、早速担当アドバイザーとの面談を受けられる。

当日は、登録・面談を通して1時間30分程度かかる。

マンツーマンサポート

担当アドバイザーによる徹底サポートが受けられる。二人三脚で正社員就職を目指す。

サポート内容は、自分に合った職種の紹介、東京しごとセンターが提供するセミナー・研修の紹介、履歴書添削、面接対策など。

就職が決まるまで、いくらでもサポートしてもらえるので安心だ。

訓練プログラム

ミドルコーナーでは、就職対策や就労体験など豊富なプログラムが用意されているので、ぜひ活用してほしい。

就活エクスプレス

期間:5日間
早期に正社員就職を目指す人向けのプログラム。グループワークを通して、講師や同じ就活仲間からのアドバイスを受けながら、面接攻略スキルを習得する。

Jobトライ

期間:15~20日
15~20日、実際の職場で就労体験ができるプログラム。自分に合った企業で就労できる。就労体験中は、日当5,000円の奨励金が支給されるのもうれしい。

東京しごと塾

期間:2か月
正社員で働くことに不安持つ人向け。

2か月間にわたり、実際の会社勤めを疑似体験できるプログラム。研修時間も就労を想定した、平日5日間×6時間となっている。

内容も充実。働く上で必要なビジネスマナーやプレゼンテーションを学べたり、グループワークを通してコミュニケーションスキルを高める。また、企業訪問により業界・職種の知識を深めることもできる。

おまけに、研修期間中は1日当たり5,000円の奨励金も出る。

特に、就労(アルバイト含む)そのものが未経験な人に強くすすめたい。

短期集中プログラム

期間:週1回(1日3~5時間)×4回
セミナーとグループカウンセリングによる就職成功に向けたサポートを受けられる。

早期に就職したい人におすすめ。

ミドルコーナーを利用してみた

私自身も、実際にアドバイザーとの面談を受けたのでレビューしていく。

まず、大学・大学院で何を学んだか、これまでどんな仕事をしてきたかのヒアリンク。しばらくやり取りしているうちに、コミュニケーション能力不足を指摘される。(アドバイザーは、面談中のわずかな会話ただけで見抜ける。)

適職について。アルバイトでは接客業中心だったが、「残念ながら接客業には向いていない」とのこと。それより、「大学院時代に少しかじったプログラミングを活かすべき」とのアドバイスをもらう。プログラマーの仕事をすすめられた。

ただし、すぐに面接を受けるのは無理なので、まずは2か月間の訓練プログラムによる仕事の疑似体験を通して、コミュニケーションや面接突破のスキルを身につけることをすすめられた。

東京しごとセンターのメリット・デメリット

メリット

最大のメリットは、手厚いサポート・プログラムにある。就労体験や長期にわたる仕事の疑似体験など、民間の転職エージェントでは絶対に受けられない訓練プログラムが用意されている。

長いブランクがあり、働くことに不安を抱える人でも安心だ。

デメリット

最大のデメリットは、就職決定までに時間がかかることだろう。

研修に参加した場合、最低でも5日、場合によっては最大2か月間のプログラムをすすめられることもあるので、その分長くかかってしまう。

また、民間のサービスと異なり、求人は原則自分で探す必要がある。そのため、受かりやすい企業に絞って受験できず、必然的に選考難易度が上がる

すぐにでも就職したい人は、民間を選んだほうがいいだろう。

まとめ

東京しごとセンターは、どこよりも就職サポートメニューが充実しているので、東京都に就職してもいいと考えている人は、ぜひ登録してみてほしい。

最後に、ミドルコーナーの訓練プログラムをまとめよう。

  • 就活エクスプレス
  • 主な特徴:5日間の面接特訓

  • Jobトライ
  • 主な特徴:15~20日間、実際の職場で就労体験。1日当たり5,000円の奨励金

  • 東京しごと塾
  • 主な特徴:2か月間の面接・就労特訓プログラム。週5日×6時間の実習で、会社勤めを疑似体験。1日当たり5,000円の奨励金

  • 短期集中プログラム
  • 主な特徴:週1回(1日3~5時間)×4回の就職サポートプログラム

就職成功はもちろん、就職後の早期退職を防ぐ意味でも、上記訓練コースを活用してほしい。

その他の転職エージェント

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35歳男。大学院卒のニート。2021年から正社員を目指し就活中。35歳・社員経験なし、バイトすらも長続きしないという汚れた職歴から正社員という、前代未聞のことをやってやろうと意気込む。
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